【勉強会実況】複雑なWEBマーケティングをシンプルに構造化する|第2回開催報告

※本勉強会は終了しました。当日の議論の要点と、参加者からのQ&Aをページ後半に追記しています。

難解と思われがちなWEBマーケティングを分かり易く解説

■第2回テーマ:WEBマーケティングは難解?

そもそもWEBマーケテイングをする際にメリットとデメリットを理解できていますか?
ユーザーのニーズを把握せずに検索キーワードのごっこ遊びになってしまっているケースが多いのが実情です。そこで今回は難解といわれるWEBマーケテイングについて分かり易く解説していきます。(参加無料)

■詳細

【開催日時】2025年6月17日(火) 17:00〜18:30
【開催形式】オンライン(Zoom)
【参加費】無料(一部は有料)
【対象】メタ思考に関心のある社会人・若手リーダー層
【主催】株式会社ボンセレ

講義内容

潜在ニーズと顕在ニーズの違いからWEBマーケティングのメリット、デメリットなどを整理していきます。また、ターゲットによって投げるべきコンテンツの違いについても解説していきます。またコンテンツ作成にあたり、事前に満たしていないといけない要素について解説します。

参加方法

以下のページから「無料枠を視聴する」ボタンを押すとZOOMが起動します。
 メタ思考のグリア

備考:
 ※事前にZOOMのインストールをしておいてください。

覚える事は多岐に渡る、やはり基礎が大事

開催レポート

【速報】Webマーケティングが難しいと思われる理由と成功の秘訣 – 第2回勉強会レポート

※この記事は、実際に開催されたオンラインサロンの内容を元に作成しています。

開催情報:

オンライン形式のWebマーケティング勉強会第2回目を実施しました。参加者は中小企業の経営者やEC運営担当者など4名で、Zoomを使ったオンライン形式で実施しました。前半30分は座学、後半は参加者の課題共有とディスカッション形式で進行しました。

概要

「Webマーケティングは難しい」と感じている経営者や担当者の方へ。実は重要なポイントを押さえれば、それほど難しくありません。今回の勉強会では、多くの人が勘違いしがちなWebマーケティングの本質と、1%マーケティングの考え方について解説しました。デザインよりも大切なこと、嫌われる勇気の必要性など、実践的なノウハウが満載です。

今回のテーマとゴール

▼テーマとゴール:

今回のテーマは「Webマーケティングはなぜ難解だと思われてしまうのか」でした。多くの人が勘違いし間違えていることを整理し、Webマーケティングの本質を理解することがゴールです。特に1%マーケティングの考え方を身につけ、100人全員に売る必要はなく、1人に確実に売れれば良いという戦略的思考を習得することを目指しました。

キーメッセージ3つ

▼キーメッセージ1:

結論:Webマーケティングの最大のメリットは「情報の蓄積」と「商圏の突破」である。‎‎

補足:顧客リスト、コンテンツ、購入者レビューの3つの情報蓄積が重要です。また、物理的な商圏を超えてビジネスを展開できることで、ニッチな商品でも全国規模でマネタイズが可能になります。

▼キーメッセージ2:

結論:1%マーケティングでは100人全員に売る必要はなく、1人に確実に売れれば良い。‎‎

補足:Webマーケティングはダイレクトマーケティングから始まっているため、顧客リストがあれば打率が低くても売上は上がります。繰り返しの刷り込みで商品を売っていくのが基本戦略です。

▼キーメッセージ3:

結論:WEBサイトにおいてデザインの価値は実は低いで、嫌われる勇気を持って継続することが重要。

補足:素敵なページを作ってもクリックされなければ意味がありません。本当に怖いのは嫌われることではなく、存在自体を忘れられてしまうことです。定期的な情報発信を恐れずに続けることが成功の鍵です。

参加者の質問と回答

▼Q&A:

Q1:実店舗とWebの考え方の違いについて、特にAかBかの選択について教えてください。

A1:実店舗では陳列スペースが限られるため絞り込みが必要ですが、Webでは陳列の必要がありません。まずミニマムで両方出してみて、どちらが売れるかテストすることが重要です。AかBかではなく、AもBもやって、無料でできる施策は全てやりきることで実力がつきます。

Q2:AIの検索エンジンにも従来のWebマーケティング手法は使えるでしょうか?‎‎

A2:基本的にはあまり変わりません。ただし、AIはショートカットとして使われるため、文章の要約動画をセットでページに配置することで、SEOからもAIからも流入が期待できます。AIはショートカットであるという前提でアクションを起こすことが重要です。

Q3:公式LINEやチラシでの配信頻度はどの程度が適切でしょうか?‎‎

A3:週1回程度であれば問題ありません。重要なのは頻度よりも内容で、お客さんに役立つ情報や面白い情報であれば何回接触しても良いと考えています。最低限月3〜4回配信しながら、いかに価値のある情報を出せるかに注力することが大切です。

参加者の声・気づき

▼参加者の声:

・参加者A:「情報蓄積はユーザーの名簿とかユーザー情報の蓄積だと思います」

・参加者B:「定期的に公式LINEに登録していただいて定期的に忘れられないように情報を提供するということでしょうか」‎‎

・参加者C:「嫌われる勇気を持ちましょうっていうところが一番心に残りました」

・参加者D:「CPAとLTVを上げましょうねっていうこと」‎‎

次にやるべきアクションと次回案内

▼明日からできるアクション:

・顧客リスト、コンテンツ、購入者レビューの3つの情報蓄積を始める

・AかBかの選択ではなく、まずミニマムで両方テストしてみる

・週1回程度の定期的な情報発信を恐れずに継続する

 

参加者とのディスカッションの様子

この回の詳細レポート記事

SNS運用は中小企業にとって永遠の課題

こちらの関連記事も併せてご覧ください。「マーケティング」を総論的に解説しています。

ボンセレ代表 伊藤祐介

講師紹介

株式会社ボンセレ 代表取締役
伊藤 祐介(いとう ゆうすけ)

 

❖ プロフィール

東京出身の“氷河期世代”。
身長182cm、見た目は大きめ、中身は細かめ。

公務員からスタートし、フレンチレストラン、築地魚河岸、ワインショップなど、業種も業界も超えて現場を経験。のちに広告代理店、EC支援、WEB制作へと軸足を移し、現在は複数企業のWEB戦略を支援。実務と現場視点に根ざした教育者です。


❖ 専門領域

  • WEBマーケティング/EC戦略立案

  • コンテンツ企画・制作

  • 広告運用(SNS/検索)

  • 顧客接点の設計とCRM支援


❖ 教育観・講義スタンス

「右腕は、育てることができる」。
人は“経験”だけでは変わりません。
変化するのは、思考のプロセスを鍛えたとき。

私は現場から、企画・広告・制作・接客・分析まで、すべての工程を実践してきました。だからこそ、「考えて動ける右腕」を育てるには、手を動かし、振り返り、問い直す場が必要だと考えています。


❖ 右腕育成にかける思い

「社長の想いを言語化し、現場に翻訳する存在」が右腕です。
単なるWEB人材ではなく、“経営を理解し、支える人材”を育てたい
ひとつの強みを見つけ、自分にしかできない貢献の形を築く――
それが、このプログラムのゴールです。


❖ 私のルーツ

  • 仮説実験授業(板倉聖宣 提唱)
     科学的な思考法とディスカッションベースの学びに影響を受ける。

  • プログラミングとの出会い
     高校時代にBasicからスタート。VBAでの業務改善からWEB制作へ。


❖ 好きなこと

食べること・飲むこと・考えること。
最近のブームは激辛料理(ブートジョロキア)。