※本勉強会は終了しました。当日の議論の要点と、参加者からのQ&Aをページ後半に追記しています。
■第3回テーマ:ランディングページを作ろう!
ランディングページって何?ブログとどう違うの?どのように作ったら良いでしょうか?LPと呼ばれるこの特別なページの作り方のコツを分かり易く解説します。
■詳細
【開催日時】2025年7月15日(火) 17:00〜18:30
【開催形式】オンライン(Zoom)
【参加費】無料(一部は有料)
【対象】メタ思考に関心のある社会人・若手リーダー層
【主催】株式会社ボンセレ
講義内容
・LPの定義って何?
・LPを作る目的
・商品やサービスの属性を事前に把握しよう
・LPに書くべき事
・LPの勝ちパターンと負けパターン
参加方法
以下のページから「無料枠を視聴する」ボタンを押すとZOOMが起動します。
メタ思考のグリア
備考:
※事前にZOOMのインストールをしておいてください。
開催レポート
【速報】ランディングページ(LP)作成の基本から勝ちパターンまで – 売れるLPの作り方勉強会レポート
※この記事は、実際に開催されたオンラインサロンの内容を元に作成しています。
開催情報:
弊社主催のオンライン勉強会「ランディングページを作ろう」を開催しました。参加者は中小企業の経営者やマーケティング担当者など4名で、Zoomを使ったオンライン形式で実施しました。今年度3回目の開催となる本勉強会では、既にLP作成経験のある参加者を対象に、確認と質疑応答を中心とした内容で進行しました。
概要
「LPを作ったけど思うように成果が出ない」「何を書けばいいかわからない」そんな悩みを抱えていませんか。今回の勉強会では、ランディングページの基本的な考え方から、売れるLPと売れないLPの違い、さらには商品属性に応じた戦略まで、実践的なノウハウを共有しました。LP制作で陥りがちな失敗パターンを避け、コンバージョン率1-5%を目指すための具体的な手法が学べる内容です。
今回のテーマとゴール
▼テーマとゴール:
今回のテーマは「ランディングページ(LP)作成の基本と実践」でした。参加者から「LPを作成したが成果が出ない」「何を書くべきかわからない」という相談が増えていることがきっかけです。勉強会のゴールは、参加者がLPの目的を正しく理解し、商品属性に応じた適切なLP戦略を自分で判断できる状態になることでした。
キーメッセージ3つ
▼キーメッセージ1:
結論:LPは「1ページ・単一商品」の袋小路構造が鉄則である。
補足:ヘッダーやフッター、他ページへのナビゲーションは全て不要な要素です。選択肢が多いとかえって購入確率が下がる「ジャム理論」に基づき、お客様を迷わせない構造にすることが重要です。
▼キーメッセージ2:
結論:本当に売りたい高額商品(バックエンド)をいきなりLPで売るのは難しい。
補足:3000円以上の商品はネットでは衝動買いされにくく、説明が必要になります。まずはサンプル品やホワイトペーパーなどのフロントエンド商品で見込み客を集め、段階的にアプローチする戦略が効果的です。
▼キーメッセージ3:
結論:LPで重要なのはデザインではなく、お客様のインサイトに訴えかけるベネフィットの訴求である。
補足:制作会社に依頼すると見た目は綺麗だが売れないLPになりがちです。機能やスペックではなく、その商品によって生活や人生がどう変わるかを伝え、深層心理にある本能的な欲求やコンプレックスに響く内容にすることが成功の鍵です。
参加者の質問と回答
▼Q&A:
Q1:LPに不要な要素として「ヘッダー・フッター・ナビゲーション」とありますが、具体的にはどういうことでしょうか?
A1:通常のWebサイトにあるメニューや他ページへのリンクは、お客様がそのページから離脱してしまう原因になります。LPでは袋小路構造にして、ページ内リンク(目次のような機能)のみに留めることが重要です。
Q2:ブログ記事の中にLPを作ることは可能でしょうか?
A2:WordPressなどでヘッダー・フッターを隠す機能があれば可能です。むしろブログ内に作る方がSEO効果が期待でき、他のページを見ている人からもアクセスしてもらえるチャンスが生まれます。固定ページで孤立させるより効果的な場合もあります。
Q3:LPの網羅性をチェックする方法として、AIと専門家のどちらが良いでしょうか?
A3:現時点では専門家に依頼することをお勧めします。AIは時短ツールとしては優秀ですが、LP制作のノウハウを持っていない人が使っても、絶対的な品質向上は期待できません。能力の拡張というより、既存スキルの効率化に留まります。
6. 参加者の声・気づき
▼参加者の声:
・参加者A:「パソナ理論は生まれたときから身についているような気がしますが、自分の商売に落とし込んでストーリーを組み立ててみると仕事に使えそうです」
・参加者B:「顧客リストの重要性がまだ自分の中でわかっていないのもあって、どう活用していけばいいかまだわからない状態です」
・参加者C:「最近、小さな共通項で業者を選んでいるという話を聞いて、リアルで感じていることをWebにも取り込んでいけるといいなと思いました」
次にやるべきアクションと次回案内
▼明日からできるアクション:
・既存のLPがある場合は、ヘッダー・フッター・不要なナビゲーションを削除して袋小路構造にする
・商品属性を見直し、バックエンド商品の場合はフロントエンド商品(ホワイトペーパーなど)の企画を検討する
・LPの分析指標として、エンゲージメント率とスクロール率の計測設定を行う
この回の詳細レポート記事
詳細レポートは「7月22日」に公開予定です。

講師紹介
株式会社ボンセレ 代表取締役
伊藤 祐介(いとう ゆうすけ)
❖ プロフィール
東京出身の“氷河期世代”。
身長182cm、見た目は大きめ、中身は細かめ。
公務員からスタートし、フレンチレストラン、築地魚河岸、ワインショップなど、業種も業界も超えて現場を経験。のちに広告代理店、EC支援、WEB制作へと軸足を移し、現在は複数企業のWEB戦略を支援。実務と現場視点に根ざした教育者です。
❖ 専門領域
WEBマーケティング/EC戦略立案
コンテンツ企画・制作
広告運用(SNS/検索)
顧客接点の設計とCRM支援
❖ 教育観・講義スタンス
「右腕は、育てることができる」。
人は“経験”だけでは変わりません。
変化するのは、思考のプロセスを鍛えたとき。
私は現場から、企画・広告・制作・接客・分析まで、すべての工程を実践してきました。だからこそ、「考えて動ける右腕」を育てるには、手を動かし、振り返り、問い直す場が必要だと考えています。
❖ 右腕育成にかける思い
「社長の想いを言語化し、現場に翻訳する存在」が右腕です。
単なるWEB人材ではなく、“経営を理解し、支える人材”を育てたい。
ひとつの強みを見つけ、自分にしかできない貢献の形を築く――
それが、このプログラムのゴールです。
❖ 私のルーツ
仮説実験授業(板倉聖宣 提唱)
科学的な思考法とディスカッションベースの学びに影響を受ける。プログラミングとの出会い
高校時代にBasicからスタート。VBAでの業務改善からWEB制作へ。
❖ 好きなこと
食べること・飲むこと・考えること。
最近のブームは激辛料理(ブートジョロキア)。

