【速報】良いアイディアを無限に生み出す方法|第10回勉強会の要点を公開

※本勉強会は終了しました。当日の議論の要点と、参加者からのQ&Aをページ後半に追記しています。

第10回テーマ:コンテンツ企画のアイディア出しについて解説します。

「今回は何を書こう?」、「駄目だもう締切だ」そんな風に普段の業務の中で煽られていませんか?執筆のモノ作りのひとつですので、生みの苦しみという物は必ずついて回ります。 ただし、少しの工夫でこの苦しみを緩和させるコツがあるのです。

世間にはアイディア出す方法みたいな書籍も溢れています。アイディア出しに困っていたころの私もこうした書籍を読み漁っていました。 しかし、あまり効果的でなかったり、シチュエーションが違い過ぎで現実的でなかったりという物が殆どでした。 そこで今回は私が普段使っているアイディア出しの方法について公開し、解説していきます。

イベント概要

【開催日時】2026-02-17 (火) 17:00〜18:30

【開催形式】オンライン(ZOOM)

【参加費】無料(一部は有料)

【対象】メタ思考に関心のある社会人・リーダー層・経営層

【主催】株式会社ボンセレ

講義内容

  • 方法論の前の大前提
  • 1つを考える事の苦しみ
  • 意識でなく環境を変えろ
  • 大谷よりも先にトライしていた事
  • アイディア出しのルーティンワーク

■参加方法

以下のページから「無料枠を視聴する」ボタンを押すとZOOMが起動します。

メタ思考のグリア

備考:

※事前にZOOMのインストールをしておいてください。

開催レポート

【速報】良いアイディアを無限に生み出す方法 – 環境設定と習慣化で創造性を高める実践講座

※この記事は、実際に開催されたオンラインサロンの内容を元に作成しています。

開催情報

2026年2月開催、弊社主催のオンライン勉強会「良いアイディアを無限に生み出す方法」を実施しました。参加者は中小企業経営者やフリーランスなど数名で、Zoomを使ったオンライン形式で約45分間開催されました。今年度最後の回として、アイディア創出の実践的手法を共有しました。

概要

▼概要

「アイディアが出ない」「パソコンの前でフリーズしてしまう」そんな悩みを抱えていませんか?この勉強会では、試行錯誤を重ねて確立したアイディア創出の実践的手法を公開しました。スキルの種類別アプローチから環境設定、習慣化まで、明日から使える具体的なフレームワークが満載です。AIが進歩する時代だからこそ、人間らしい創造性を発揮する方法を身につけましょう。

今回のテーマとゴール

▼テーマとゴール:

今回のテーマは「良いアイディアを無限に生み出す方法」でした。きっかけは、アイディア出しに苦戦する方が多いことと、AIが進歩する中でも素晴らしいアイディアがなければ時間を浪費してしまうという課題です。勉強会のゴールは、参加者が効率的にアイディアを生み出すための仕組み化された方法を習得し、実際に明日から実践できる状態になることでした。

キーメッセージ3つ

▼キーメッセージ1:

結論:アイディア出しはクリエイティブ系スキルであり、反復練習や論理的思考では解決できない ‎‎

補足:スキルには「テクニック系」「クリエイティブ系」「テクノロジー系」の3種類があり、アイディア創出は違和感と接続の連続であるクリエイティブ系に該当します。そのため、時間をかければ良いものができるという考え方は間違いで、環境設定による解決が必要です。

▼キーメッセージ2:

結論:パソコンの前でのアイディア出しは最悪のパターンで、紙のノートと環境変更が効果的 

補足:デジタルツールは下書きから清書に持っていくツールなので、下書きすらできない状態では使うべきではありません。紙のノートを裏表で使い分け、普段のデスクから離れてヨガマットで寝転がりながら考えるなど、物理的な環境変更が創造性を高めます。

▼キーメッセージ3:

結論:良いアイディアは力を抜いたときにすっと出るもので、寝ても覚めても考え続ける習慣が重要

補足:アイディア出しの基本は短期集中ではなく、常に心の片隅でプロジェクトについて考えている状態を作ることです。馬上・枕上・厠上の「三上」や、ジェームス・ヤングの5段階プロセスなど、古今東西の知恵を活用して仕組み化することが大切です。

参加者の質問と回答

▼Q&A:

Q1:違和感と接続について、具体的にはどのような業種間の接続を意味するのでしょうか? ‎‎

A1:建築系だけど飲食業界、あるいはIT業界といった異業種との接続が一例です。自分の専門分野と全く違う世界を結びつけることで、新しい認識のギャップが生まれ、それがアイディア創出につながります。

Q2:メモを取る習慣はあるが、どこに何を書いたか忘れてしまう問題をどう解決すればよいでしょうか?

A2:ノートの裏表使い分け方式がおすすめです。表面は通常の打ち合わせや予定、裏面はアイディア専用にして、時系列で追えるようにします。1冊のノートが終わったときに裏面が3割程度埋まっていれば、良い仕事をしている証拠です。

Q3:アイディアが思いつくタイミングはいつが多いですか? ‎‎

A3:寝る前や散歩中など、リラックスした状態のときが多いです。メモやボイスメモを活用して、いつでも後から振り返れるように記録しています。

参加者の声・気づき

▼参加者の声:

・参加者A:「私はテクニック系で営業や職人の世界で生きてきたので、これからはクリエイティブ系に寄っていきたいと思いました」 

・参加者B:「直感でいくタイプで、ひらめきを重視していましたが、方法論が分かると効率化できそうです」

・参加者C:「座ってやる気が出ないときは、外に出ようと思いました。1時間ぐらい歩いて、すっきりするのも大事ですね」

 

次にやるべきアクションと次回案内

▼明日からできるアクション:

・ノートを裏表で使い分け、裏面をアイディア専用にして常に持ち歩く

・普段のデスクから離れて、別の部屋や環境でアイディア出しを行う

・朝、目覚めた直後の布団の中で、抱えているタスクや事業について考える時間を作る

吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。

この回の詳細レポート記事

詳細レポートは「2月24日」に公開予定です。

SNS運用は中小企業にとって永遠の課題

こちらの関連記事も併せてご覧ください。「〇〇」を総論的に解説しています。

ボンセレ代表 伊藤祐介

講師紹介

株式会社ボンセレ 代表取締役
伊藤 祐介(いとう ゆうすけ)

 

❖ プロフィール

東京出身の“氷河期世代”。
身長182cm、見た目は大きめ、中身は細かめ。

公務員からスタートし、フレンチレストラン、築地魚河岸、ワインショップなど、業種も業界も超えて現場を経験。のちに広告代理店、EC支援、WEB制作へと軸足を移し、現在は複数企業のWEB戦略を支援。実務と現場視点に根ざした教育者です。


❖ 専門領域

  • WEBマーケティング/EC戦略立案

  • コンテンツ企画・制作

  • 広告運用(SNS/検索)

  • 顧客接点の設計とCRM支援


❖ 教育観・講義スタンス

「右腕は、育てることができる」。
人は“経験”だけでは変わりません。
変化するのは、思考のプロセスを鍛えたとき。

私は現場から、企画・広告・制作・接客・分析まで、すべての工程を実践してきました。だからこそ、「考えて動ける右腕」を育てるには、手を動かし、振り返り、問い直す場が必要だと考えています。


❖ 右腕育成にかける思い

「社長の想いを言語化し、現場に翻訳する存在」が右腕です。
単なるWEB人材ではなく、“経営を理解し、支える人材”を育てたい
ひとつの強みを見つけ、自分にしかできない貢献の形を築く――
それが、このプログラムのゴールです。


❖ 私のルーツ

  • 仮説実験授業(板倉聖宣 提唱)
     科学的な思考法とディスカッションベースの学びに影響を受ける。

  • プログラミングとの出会い
     高校時代にBasicからスタート。VBAでの業務改善からWEB制作へ。


❖ 好きなこと

食べること・飲むこと・考えること。
最近のブームは激辛料理(ブートジョロキア)。