※本勉強会は終了しました。当日の議論の要点と、参加者からのQ&Aをページ後半に追記しています。
第06回テーマ:長期計画でSEO集客を達成する方法
SEOでの集客は最もコストパフォーマンスの良い集客方法です。長期的視点で取り組めば必ず結果が出ますが、挫折しがちなのもブログ戦略の難しい点です。
そこで今回は、SEO戦略の概要と基礎的なツールの使用方法について解説していきます。
イベント概要
【開催日時】2025-10-21 (火) 17:00〜18:30
【開催形式】オンライン(ZOOM)
【参加費】無料(一部は有料)
【対象】メタ思考に関心のある社会人・リーダー層・経営層
【主催】株式会社ボンセレ
講義内容
- なぜSEOが重要なのか?
- サーチコンソールって何?
- GA4のレポート作成
- キーワードプランナーとその他のツール
- GEO(LLMO)はいつから、どう始める?
■参加方法
以下のページから「無料枠を視聴する」ボタンを押すとZOOMが起動します。
備考:
※事前にZOOMのインストールをしておいてください。
開催レポート
【速報】
第6回:SEOとそのツール完全ガイド – 効果的な内部施策から最新ツール活用まで
※この記事は、実際に開催されたオンラインサロンの内容を元に作成しています。
▼開催情報:
弊社主催のオンライン勉強会「SEOとそのツール」を実施しました。参加者は中小企業の経営者・マーケティング担当者・フリーランスなど複数名で、Zoomを使ったオンライン形式で開催しました。
概要
▼概要(リード文):
「SEO対策をしたいけど何から始めればいいかわからない」「SNSの方が効果的なのでは?」と悩んでいる方向けの勉強会でした。SEOの本質的なメリット・デメリットから、具体的なツールの使い方、コンテンツ以外の技術的な施策まで、実践的なノウハウを体系的に学べる内容となっています。この記事を読むことで、SEO対策の全体像を把握し、明日から取り組むべき優先順位が明確になります。
今回のテーマとゴール
▼テーマとゴール:
今回のテーマは「SEOとそのツール」でした。きっかけは、前回の概要説明を受けて、より具体的なツールの使い方や考え方について知りたいという要望が増えていることです。勉強会のゴールは、参加者がSEOの必要性を理解し、適切なツールを選択して実践できる状態になることでした。
キーメッセージ3つ
▼キーメッセージ1:
結論:SEOの最大のメリットは低コストで永続的な効果が得られることです。
補足:自分で文章を書ければコンテンツを作成して集客に繋げることができ、最近はAIも活用できるため更に低コスト化が進んでいます。一度獲得した上位表示は3年前に作ったコンテンツが今も見続けられるなど、ストック型のビジネスモデルとして機能します。
▼キーメッセージ2:
結論:内部施策では「タイトル」と「Description」の最適化が最優先です。
補足:内部施策には内部リンク、タグと属性、引用と外部リンク、著者紹介の4つがありますが、システムによっては設定できない場合もあります。まずは効果の高いタイトルと説明文の最適化から始めることが重要です。
▼キーメッセージ3:
結論:これからのSEOでは「誰が書いたか」という著者紹介が必須になります。
補足:全世界のコンテンツの約5割がAIで生成されている現在、何が書いてあるかよりも誰が書いたかが重要になっています。プロフィールページを作成し、そこをベースにサイトのパワーを貯めていく施策が効果的です。
参加者の質問と回答
▼Q&A:
Q1:サイテーション(言及)について詳しく教えてください。
A1:サービスが固有名詞として人々に認識されているかが重要です。固有名詞が独り歩きしているほどサービスの質が高いと認識され、レビューで星がついたりすることもプラスになります。被リンクほどの効果ではありませんが、SEOを後押しする要素です。
Q2:タグと属性で全部できない場合、何を優先すべきですか?
A2:基本的には上から順番に効果が高いとされているため、まずタイトルの最適化、次に説明文の最適化を優先してください。3つ目4つ目の本文関連はシステムによっては設定できない可能性があるため、上位2つから始めることをお勧めします。
Q3:Uberサジェストは競合調査にも使えますか?
A3:競合調査で広告とSEOの両面から難易度を見ることができます。SEOは長期戦になるため、強い敵から戦うと負ける可能性があります。勝ちやすいゾーンを事前に調査することが重要で、そのためのツールとして活用できます。
参加者の声・気づき
▼参加者の声:
・参加者A:「サイテーションの2点を注意してサイト運営をしたいと思います」
・参加者B:「タグと属性の設定ができないシステムを使っているので、機能性をチェックする重要性がわかりました」
・参加者C:「サイトスピードをチェックしたことがなかったので、今後は新しいページを作ったら確認するようにします」
次にやるべきアクションと次回案内
▼明日からできるアクション:
・サーチコンソールとGoogleアナリティクスの設定確認と基本指標のチェック
・現在使用しているブログツールでタイトルとDescriptionが設定可能かの確認
・Googleの開発者ツールでサイトスピードの3大指標(LCP、CLS、FID)の測定
この回の詳細レポート記事
詳細レポートは「10月23日」に公開予定です。

講師紹介
株式会社ボンセレ 代表取締役
伊藤 祐介(いとう ゆうすけ)
❖ プロフィール
東京出身の“氷河期世代”。
身長182cm、見た目は大きめ、中身は細かめ。
公務員からスタートし、フレンチレストラン、築地魚河岸、ワインショップなど、業種も業界も超えて現場を経験。のちに広告代理店、EC支援、WEB制作へと軸足を移し、現在は複数企業のWEB戦略を支援。実務と現場視点に根ざした教育者です。
❖ 専門領域
WEBマーケティング/EC戦略立案
コンテンツ企画・制作
広告運用(SNS/検索)
顧客接点の設計とCRM支援
❖ 教育観・講義スタンス
「右腕は、育てることができる」。
人は“経験”だけでは変わりません。
変化するのは、思考のプロセスを鍛えたとき。
私は現場から、企画・広告・制作・接客・分析まで、すべての工程を実践してきました。だからこそ、「考えて動ける右腕」を育てるには、手を動かし、振り返り、問い直す場が必要だと考えています。
❖ 右腕育成にかける思い
「社長の想いを言語化し、現場に翻訳する存在」が右腕です。
単なるWEB人材ではなく、“経営を理解し、支える人材”を育てたい。
ひとつの強みを見つけ、自分にしかできない貢献の形を築く――
それが、このプログラムのゴールです。
❖ 私のルーツ
仮説実験授業(板倉聖宣 提唱)
科学的な思考法とディスカッションベースの学びに影響を受ける。プログラミングとの出会い
高校時代にBasicからスタート。VBAでの業務改善からWEB制作へ。
❖ 好きなこと
食べること・飲むこと・考えること。
最近のブームは激辛料理(ブートジョロキア)。

