LPの失敗は誰の責任か?

LP外注で成果が出ない本当の理由——100万円の失敗事例と、発注者が今すぐ持つべき視点

※この記事はオンラインサロンの内容を元に作成しています。

LP外注で成果が出ない——その原因は、デザインの善し悪いではない。

2ヶ月・100万円超をかけて制作したランディングページのエンゲージメント時間は、わずか30秒だった。ターゲット設計もCTAの根拠もない「お絵かきLP」に、プロへの依頼という免罪符は通用しない。

本記事では、発注者が外注業者を見極める視点と、内製化へ移行する具体的な判断軸を解説する。

こんな方に読んで欲しい。
  • LP制作を外注したが、問い合わせや受注が増えず「何が問題だったのかわからない」と感じている担当者・発注責任者
  • これからLPや自社サイトの制作を外注しようとしており、業者選定の基準や発注時の注意点を事前に知っておきたい方
  • Web制作の外注依存から脱却し、社内での改善・運用体制(内製化)を検討し始めている企業のマーケティング担当者
LPの失敗パターン

目次

なぜLP外注は失敗するのか——「お絵かきLP」が生まれる構造的な理由

LP制作をプロに外注すれば、成果の出るランディングページが手に入る。そう信じて発注したにもかかわらず、公開後に問い合わせも受注もゼロだった——そんな経験を持つ担当者は、決して少なくない。問題はその業者が「悪質」だったわけではないという点だ。見た目は整っている。納期も守られた。それでも機能しない。この構造的な矛盾を理解しないまま次の発注に進むと、同じ失敗を繰り返すことになる。

ツールの民主化がオペレーター化を加速させた

PhotoshopやIllustratorといったデザインツールの普及は、制作の裾野を大きく広げた。かつては専門的なスキルが必要だった作業が、ツールの習得だけで「こなせる」時代になった。しかしその結果、ある大学のデザイン教育者が指摘するように、「デザイナーを目指しているはずなのに、言われたことをやるだけのオペレーターになっている」人材が業界全体に増えている。コンバージョン率を上げるためにファーストビューで何を訴求すべきか、CTAをどこに置くべきか——そうした判断の根拠を言語化できないまま、見た目だけを整えることに終始している。ツールの高度化が、思考の代替ではなく思考の省略を生んでしまっているのだ。

分業・細分化で「誰向けか」という視点が失われた

Web業界の高度化が進むにつれ、デザイン・コーディング・ライティング・広告運用と役割の分業が加速した。各領域のスペシャリストは増えたが、その分、複数の視点を統合して「このLPは誰に、何を、どう伝えるべきか」を設計できるエキスパートは希少になった。物を売り、サービスを届けるうえで、今もっとも重要なのは「何を」「どのように」ではなく「誰向けか」というターゲット設定だ。この視点を持たないまま制作が進むと、仮説もなく、訴求ポイントも曖昧なまま、見た目だけが整ったLPが完成する。お絵かきLPとはそういうものだ。

補助金バブルが「相場以上の品質錯覚」を生んだ

近年のWeb制作費用の高騰には、補助金による需要拡大という背景がある。Web関連の補助金が整備されたことで市場は売り手優位となり、本来の実力以上の報酬を得る事業者が増えた。クライアント側も「高いお金を払ったのだから良いものができるはず」という思い込みを持ちやすく、成果物の本質的な評価が後回しになる。価格と品質の相関が崩れた市場では、発注者自身が善し悪しを見極める目を持たない限り、費用対効果の低い発注を繰り返すことになる。

この項目のまとめ

  • デザインツールの普及が制作者の「オペレーター化」を加速させ、根拠を持って設計できる人材が業界全体で減っている
  • 分業・細分化の進行により「誰向けか」というターゲット視点を統合的に持てるエキスパートが希少になった
  • お絵かきLPの正体は、ペルソナも訴求ポイントも設計されないまま見た目だけが整った制作物だ
  • 補助金による需要拡大が市場を売り手優位にし、価格と品質の相関を壊した
  • この構造を理解しないまま再発注しても失敗は繰り返される。発注者自身が見極める目を持つことが唯一の対策だ
ボンセレ代表 伊藤祐介

要点を解説

「高いお金を払えばプロが何とかしてくれる」——その思い込みが一番危ない。私が見てきた失敗の大半は、悪質な業者ではなく、思考を持たない制作者と、判断を丸投げした発注者の組み合わせで起きている。デザインは最後のひと押しであって、それだけでは何も売れない。まず自分たちが「誰に何を届けたいか」を言語化できているか。そこが出発点だ。

悪い予感が当たってしまう、閲覧されないLP

実録:100万円超のLP外注が完全に機能しなかった事例——エンゲージメント30秒の真実

「評判の良い業者を紹介してもらった。制作期間は2ヶ月。費用は100万円超。それでも結果はゼロだった。」

これは特定業種のクライアントから依頼を受け、LP外注を伴走支援した際の実話だ。社内にノウハウがないため、まず外部のプロに制作を任せるという判断自体は合理的に見えた。しかし完成物を確認した瞬間、致命的な問題が明らかになった。見た目は整っている。しかしマーケティングの設計が、根本から抜け落ちていた。

何がまずかったか——ファーストビューとCTAの具体的な問題点

公開後の計測データが示したのは、平均エンゲージメント時間わずか30秒という数字だった。訪問者がページを開き、30秒以内に離脱している。これはLPとして機能していないことを意味する。

原因はデータを見る前から明白だった。ファーストビューに、訪問者が「自分ごと」として受け取れる訴求が一切なかった。誰に向けたページなのか、何を解決してくれるのかが、スクロールせずには伝わらない構成になっていた。さらにCTAはページ内に複数散在し、どこで何をすればいいかが不明確だった。ヒアリング不足のまま制作が進んだ結果、ターゲット設定もコンバージョン率への仮説も存在しない、典型的なお絵かきLPが納品されたのだ。

社内改修に切り替えた結果——エンゲージメント時間が30秒から1分超に改善

外注LPをそのまま運用し続けることを断念し、社内での改修に切り替えた。ファーストビューの訴求を「誰向けか」が一目で伝わる構成に変え、CTAを整理し、離脱ポイントを仮説検証しながらPDCAを回した。

結果、エンゲージメント時間は1分を超えた。外注時の2倍以上だ。劇的な改善をもたらしたのは、高度なデザインスキルでも追加の制作費用でもない。「このページは誰に、何を伝えるべきか」という問いに自分たちで答え、それを検証し続けたことだけだ。

この経験が示す本質は一つだ。自社のターゲットを最もよく知っているのは、外注業者ではなく自社の人間だということ。どれだけ優秀な制作者であっても、発注者が言語化できていない課題を代わりに設計することはできない。LPOは外注で完結しない。公開後の継続改善こそが成果を決める。

この項目のまとめ

  • 2ヶ月・100万円超をかけた外注LPのエンゲージメント時間はわずか30秒。ファーストビューの訴求不足とCTAの設計ミスが主因だった
  • 高額・高評価の業者であっても、ターゲット設定と仮説がなければ機能するLPは生まれない
  • 社内改修でファーストビューとCTAを見直した結果、エンゲージメント時間は1分超へ改善。追加費用ではなく「誰向けか」の言語化が成果を変えた
  • 自社のターゲットを最もよく知っているのは自社だ。外注業者にその設計を代替させることには構造的な限界がある
  • LPOは納品で完結しない。公開後の仮説検証とPDCAを自社で回せるかどうかが、長期的なコンバージョン率を決める
ボンセレ代表 伊藤祐介

要点を解説

完成物を見た瞬間、「これは動かない」と確信した。綺麗にまとまっているが、誰に向けて書かれているかが一切見えない。業者を責める気にはなれなかった。発注した側が「誰に届けたいか」を伝えきれていなかったのだから、当然の結果だ。成果が出ないLPの責任は、作り手より発注者にある場合の方が多い。

失敗しないLP 要点を解説

発注者が外注業者を見極める5つのチェックポイント

LP外注の失敗は、業者の質だけの問題ではない。発注者側が判断基準を持たないまま依頼することが、失敗の構造的な原因の一つだ。どれだけ優秀な業者であっても、発注者が正しく評価できなければ選ぶことができない。逆に言えば、発注者が適切な視点を持つだけで、外注の成功率は大きく変わる。以下の5つのチェックポイントは、契約前のヒアリングや提案段階で必ず確認してほしい判断軸だ。

①言語力——「ターゲットは誰ですか?」の回答で9割わかる

最初の打ち合わせで「このLPのターゲットは誰だと思いますか?」と聞いてみてほしい。表面だけを撫でるような回答しか返ってこない担当者は、制作に入っても同じ深度でしか考えない。知性は言語力に比例する。課題を整理し、仮説を立て、それを言葉で説明できる担当者かどうか。最初の会話でほぼ判断できる。

②ポートフォリオの読み方——絵力ではなく「解説の深度」を見よ

過去の制作実績を見る際、デザインの美しさで判断するのは発注者側の典型的なミスだ。重要なのは、その制作物に対してどれだけ詳しい説明ができるかだ。「このファーストビューはターゲットのどの課題に対応しているか」「CTAをこの位置にした根拠は何か」——こうした問いに対して具体的な言語で答えられる業者は、設計思想を持って制作している。答えに詰まるようであれば、見た目を整えることしかしていないと判断していい。

③CTA設計の根拠を問え——「なぜこのボタン位置か」を説明できるか

コンバージョン率に直結するCTAの設計は、感覚ではなく仮説に基づくべきだ。ボタンの色・文言・配置それぞれに根拠があるかどうかを確認する。「これまでの経験上」という曖昧な回答ではなく、訴求ポイントとターゲットの行動心理に基づいた説明ができるかどうかが判断基準になる。ABテストや仮説検証の経験があるかを合わせて確認するとさらに精度が上がる。

④課題・仮説を言語化できるか——ヒアリングの質で実力がわかる

優れた制作者は、発注者が言語化できていない課題を引き出すヒアリングができる。「どんなLPを作りたいですか?」という問いしか投げてこない業者は、要件をそのまま形にするだけだ。「現状の課題は何か」「競合と比較してどこで差をつけるか」「問い合わせに至るまでの訪問者の心理をどう設計するか」——こうした問いを業者側から投げかけてくるかどうかが、エキスパートとオペレーターを分ける境界線だ。

⑤専門家にも得意不得意がある——「自社課題に合った専門性か」を確認する

医師に専門分野があるように、Web制作の専門家にも得意領域がある。BtoB向けLPとBtoC向けLPでは設計の発想が異なる。ECと採用では訴求の構造が違う。実績の業種・規模・目的が自社の課題と近いかどうかを確認することが、ミスマッチを防ぐ最短の方法だ。「Web制作が得意」という括りで選ばず、「自社の課題に合った専門性を持っているか」を軸に評価してほしい。

この項目のまとめ

  • 発注者が判断基準を持たないこと自体が、外注失敗の構造的な原因の一つだ
  • 最初の打ち合わせで「ターゲットは誰か」を問い、その回答の言語力で担当者の実力を見極める
  • ポートフォリオは見た目ではなく、設計根拠を説明できるかどうかで評価する
  • CTAの配置・文言に仮説と根拠があるか、ヒアリングで課題を引き出せるかが、オペレーターとエキスパートを分ける
  • 専門家にも得意不得意がある。「Web制作が得意」ではなく「自社課題に合った専門性か」を軸に選ぶ
ボンセレ代表 伊藤祐介

要点を解説

「発注者が見る目を持てば、業者の質は関係なくなる」——少し言い過ぎかもしれないが、本質はそこだ。言語力の低い担当者、根拠を説明できないポートフォリオ、ヒアリングらしいヒアリングをしない業者。これらは最初の打ち合わせで全部わかる。選ぶ側が基準を持てば、騙されることはない。発注者の無知が、低品質なLPに高い値段をつけさせている。

WEBマーケティングは内製化の時代へ

アウトソーシングから内製化へ——Web担当者育成の現実的なロードマップ

外注業者を見極める目を持つことは重要だ。しかしそれは、外注依存という構造そのものへの解決策ではない。自社のターゲットを最もよく知っているのは自社の人間だという事実は、LP制作に限らず、あらゆるWebマーケティング施策に共通する原則だ。この原則を突き詰めれば、行き着く先は一つ——社内にWebマーケティングの視点を持つ人材を育てる内製化という選択だ。

なぜ内製化が成果を上げるのか——「誰向けか」を最もよく知るのは自社だから

外注業者がどれだけ優秀であっても、自社の顧客像・競合環境・営業現場のリアルを発注者と同じ解像度で把握することは構造的に難しい。一方、社内の担当者はその情報を日常的に持っている。内製化が成果を上げる理由は、スキルの問題ではなく情報の非対称性にある。自社の課題を最もよく知る人間が、仮説を立て、検証し、改善するサイクルを回す。これがLPOの本質であり、外注では代替できない部分だ。

AIの普及で内製化のハードルは下がった——今始めるべき理由

かつて内製化の障壁は技術的なスキルギャップにあった。コーディングやデザインの専門知識がなければ、社内での制作・改修は現実的ではなかった。しかし今は違う。AIの活用により、専門的な知識がなくてもコピーライティングの質を上げ、ファーストビューの構成を検証し、CTAの文言を磨くことが現実的になっている。あらゆるナレッジへのアクセスコストが下がった今、内製化を阻む最大の壁は技術ではなく、始める意思決定だ。

インハウス支援と完全内製——自社に合った移行パターンの選び方

内製化には段階がある。いきなり全てを社内で完結させる必要はない。最初のステップとして有効なのが、外部の専門家を社内に招き入れて一緒に動くインハウス支援の活用だ。制作そのものを外注するのではなく、判断基準・改善プロセス・仮説検証の方法を社内に移植することを目的とする。担当者がPDCAを自走できるようになった段階で、外部依存を段階的に下げていく。完全内製はゴールではなく、自社の課題に応じて外部リソースを使いこなせる状態を目指すことが現実的な着地点だ。

この項目のまとめ

  • 外注業者を見極める目を持つことは重要だが、外注依存という構造そのものの解決策にはならない
  • 内製化が成果を上げる理由はスキルではなく情報の非対称性にある。自社の課題を最もよく知るのは自社だ
  • AIの普及で内製化のハードルは大きく下がった。今を阻む壁は技術ではなく始める意思決定だ
  • 最初のステップはインハウス支援の活用だ。判断基準と改善プロセスを社内に移植することから始める
  • 完全内製はゴールではない。外部リソースを自社の意思で使いこなせる状態を目指すことが現実的な着地点だ
ボンセレ代表 伊藤祐介

要点を解説

内製化と聞くと「全部自分たちでやる」と身構える方が多い。そうではない。判断を自分たちで持てるかどうかの話だ。作業は外注していい。しかし「誰に向けて、何を伝えるか」という設計だけは、絶対に外に出してはいけない。そこを手放した瞬間に、マーケティングの主導権を失う。

内製化の為のロードマップを整理

LP外注の失敗を繰り返さないために——今日から始める内製化の第一歩

ここまで読んでいただいた方には、すでに気づいていることがあるはずだ。LP外注の失敗は、業者の質の問題ではなく、発注者側の判断基準と設計視点の欠如から生まれている。100万円を超える制作費を払っても成果がゼロだった事例が示すように、お金と時間をかけることと、成果が出ることはイコールではない。

問題の本質は三つに集約される。ターゲット設定のない制作物はどれだけ見た目が整っていても機能しない。発注者が判断基準を持たなければ、業者を正しく選ぶことも評価することもできない。そして外注依存を続ける限り、マーケティングの主導権は自社に戻ってこない。

この記事で伝えたかったこと——発注者が「設計者」になる時代へ

WebマーケティングにおけるLPの役割は、公開して終わりではない。仮説を立て、計測し、改善するサイクルを自社で回せるかどうかが、長期的なコンバージョン率を決める。外注業者はそのサイクルの一部を担うことはできても、全体を代替することはできない。

AIの普及により、専門的なスキルがなくてもWebマーケティングの実務を担える環境は整いつつある。内製化のハードルは下がり、インハウス支援という移行の選択肢も広がっている。必要なのは、発注者が「依頼する人」から「設計する人」へと意識を変えることだ。

その第一歩は難しくない。次の外注の打ち合わせで「ターゲットは誰だと思いますか?」と一度聞いてみる。それだけで、相手の実力と自社の課題が同時に見えてくる。

まとめ——LP外注で失敗しないための3つの原則

LP外注で失敗しないために、今日から意識してほしいことを三点に絞る。

一つ目は、ターゲット設定を発注者自身が言語化することだ。「誰に向けて、何を伝えるか」を自社で定義できていなければ、どんな業者に依頼しても設計の空白は埋まらない。

二つ目は、業者を言語力で評価することだ。ポートフォリオの見た目ではなく、設計根拠を説明できるかどうかを判断基準にする。最初の打ち合わせの会話の質が、納品物の質を決める。

三つ目は、公開後の改善を自社で担う意識を持つことだ。LPOは外注で完結しない。仮説検証とPDCAを自走できる体制を社内に作ることが、外注コストを下げながら成果を上げる唯一の道だ。

無料相談・お問い合わせはこちら

LP外注の失敗経験をお持ちの方、内製化への移行を検討中の方、まずは現状の課題をお聞かせください。Webマーケティングの内製化支援を専門とする立場から、貴社の状況に合った具体的な改善の方向性をお伝えします。

編集後記

Web業界に飛び込んだとき、私も正直わからないことだらけだった。発注しても成果が出ない。誰に聞けばいいかもわからない。そんな状況に今いる方に伝えたいのは、それはあなたの能力の問題ではないということだ。構造がそうなっているだけだ。正しい視点を一つ持つだけで、見える景色は変わる。一緒に学んでいきましょう。

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ボンセレ代表 伊藤祐介

講師紹介

株式会社ボンセレ 代表取締役
伊藤 祐介(いとう ゆうすけ)

 

❖ プロフィール

東京出身の“氷河期世代”。
身長182cm、見た目は大きめ、中身は細かめ。

公務員からスタートし、フレンチレストラン、築地魚河岸、ワインショップなど、業種も業界も超えて現場を経験。のちに広告代理店、EC支援、WEB制作へと軸足を移し、現在は複数企業のWEB戦略を支援。実務と現場視点に根ざした教育者です。


❖ 専門領域

  • WEBマーケティング/EC戦略立案

  • コンテンツ企画・制作

  • 広告運用(SNS/検索)

  • 顧客接点の設計とCRM支援


❖ 教育観・講義スタンス

「右腕は、育てることができる」。
人は“経験”だけでは変わりません。
変化するのは、思考のプロセスを鍛えたとき。

私は現場から、企画・広告・制作・接客・分析まで、すべての工程を実践してきました。だからこそ、「考えて動ける右腕」を育てるには、手を動かし、振り返り、問い直す場が必要だと考えています。


❖ 右腕育成にかける思い

「社長の想いを言語化し、現場に翻訳する存在」が右腕です。
単なるWEB人材ではなく、“経営を理解し、支える人材”を育てたい
ひとつの強みを見つけ、自分にしかできない貢献の形を築く――
それが、このプログラムのゴールです。


❖ 私のルーツ

  • 仮説実験授業(板倉聖宣 提唱)
     科学的な思考法とディスカッションベースの学びに影響を受ける。

  • プログラミングとの出会い
     高校時代にBasicからスタート。VBAでの業務改善からWEB制作へ。


❖ 好きなこと

食べること・飲むこと・考えること。
最近のブームは激辛料理(ブートジョロキア)。