#3 LPとは?意味とブログ記事との戦略的な違い

この動画は
「#3 LPを作ろう 本質を理解するためのWEB勉強会」
(2025.07.15開催)のダイジェストです。

講義の核心を170秒で解説!



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フル内容・解説記事はこちら ≫ 「LP外注で成果ゼロ? Web発注者が学ぶべき視点と内製化・インハウス成功の条件」

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LPの定義と戦略的活用:ブログとの相違から導き出す市場検証の最適解

ランディングページ(LP)の2つの意味

ランディングページ(通称LP)には、大きく分けて2つの意味があります。

広い意味(広義)では「ユーザーが最初に到達したページ」を指します。ブログ記事などがこれに多く該当します。

一方、狭い意味(狭義)では「広告用に作成した専用のページ」を指します。今回扱うのは、この後者の「広告用のページ」です。

ブログ記事で見るべき数値

ブログ記事を分析する際に確認すべき主要な数値指標は以下の通りです。

  • 滞在時間: 平均値は1分ほどですが、90秒以上あれば合格点と言えます。
  • PV(ページビュー)とUU(ユニークユーザー): どれくらいの人数が訪れて、どれくらいページが見られているかを示します。
  • エンゲージメント率: 以前は「直帰率」と表現されていた指標です。ユーザーが意図を持ってページを閲覧しているかの確率を測定します。

LPを作成する目的と作業の流れ

広告運用の作業の流れとしては、まずLPを作成し、その後に広告の運用を開始します。

最もコストパフォーマンスが良いのはブログ記事です。記事作成の工数やコストはかかりますが、基本的には無料でお客さんが自然に訪問してくれます。

しかし、ブログで成果が出るまでには半年から1年ほどの時間がかかります。

そのため、まずは最短でLPを活用し、「市場ニーズが存在するか」「ターゲット設定が適正か」をテスト・検証することこそが、LPを作成する本質的な目的です。

LPに向いている商品・向いていない商品の見極め

LPをどんどん作り込んで一生懸命売っていこうという姿勢は素晴らしいのですが、果たしてその商品がLPにフィットしているかという確認が必要です。LPには向いている商品と、向いていない商品があります。

本当に売りたい商品がいきなり売れない理由

私たちが常に抱えている悩みがあります。それは「自分たちが本当に売りたい商品はいきなりは売れない」ということです。

バックエンド商品とフロントエンド商品

本当に売りたい商品は「バックエンド商品」と呼ばれます。反対に、気軽に買ってもらえる入り口のハードルが低い商品のことを「フロントエンド商品」と言います。

それぞれの属性は以下の通りです。

バックエンド商品の属性

  • 価格が高い
  • 売るのに説明が必要
  • 3000円以上のもの(一般的にネットでは衝動買いしてもらえない)

フロントエンド商品の属性

  • 説明が不要
  • 価格が安い
  • 気軽に買ってもらえる

商品を売る前に見込み客を集めることに集中する

このように商品の属性が異なるため、最初から商品を売るのをやめた方がいい場合があります。まずは商品を直接売ることよりも「見込み客を集めること」に集中した方がいい場合があるのです。

ボンセレ代表 伊藤祐介

講師紹介

株式会社ボンセレ 代表取締役
伊藤 祐介(いとう ゆうすけ)

 

❖ プロフィール

東京出身の“氷河期世代”。
身長182cm、見た目は大きめ、中身は細かめ。

公務員からスタートし、フレンチレストラン、築地魚河岸、ワインショップなど、業種も業界も超えて現場を経験。のちに広告代理店、EC支援、WEB制作へと軸足を移し、現在は複数企業のWEB戦略を支援。実務と現場視点に根ざした教育者です。


❖ 専門領域

  • WEBマーケティング/EC戦略立案

  • コンテンツ企画・制作

  • 広告運用(SNS/検索)

  • 顧客接点の設計とCRM支援


❖ 教育観・講義スタンス

「右腕は、育てることができる」。
人は“経験”だけでは変わりません。
変化するのは、思考のプロセスを鍛えたとき。

私は現場から、企画・広告・制作・接客・分析まで、すべての工程を実践してきました。だからこそ、「考えて動ける右腕」を育てるには、手を動かし、振り返り、問い直す場が必要だと考えています。


❖ 右腕育成にかける思い

「社長の想いを言語化し、現場に翻訳する存在」が右腕です。
単なるWEB人材ではなく、“経営を理解し、支える人材”を育てたい。
ひとつの強みを見つけ、自分にしかできない貢献の形を築く――
それが、このプログラムのゴールです。


❖ 私のルーツ

  • 仮説実験授業(板倉聖宣 提唱)
     科学的な思考法とディスカッションベースの学びに影響を受ける。

  • プログラミングとの出会い
     高校時代にBasicからスタート。VBAでの業務改善からWEB制作へ。


❖ 好きなこと

食べること・飲むこと・考えること。
最近のブームは激辛料理(ブートジョロキア)。