#3 LPの判断軸 顧客獲得とエンゲージメント時間

この動画は
「#3 LPを作ろう 本質を理解するためのWEB勉強会」
(2025.07.15開催)のダイジェストです。

講義の核心を90秒で解説!



~ AIで内製化の時代に備えよう ~

フル内容・解説記事はこちら ≫ 「LP外注で成果ゼロ? Web発注者が学ぶべき視点と内製化・インハウス成功の条件」

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LP戦略の再定義:コモディティ商品の活用法と滞在時間の真実

コモディティ(ありふれた商品)の定義と問題点

一般的にどこでも手に入る普通の商品を「コモディティ」と呼びます。特徴がない商品は買ってもらいにくく、ショッピングモール等に出品しても激しい価格競争に巻き込まれてしまい、利益が出ません。

利益ではなく「顧客獲得」として捉える戦略

しかし、ネット上ではこの捉え方を工夫することができます。単体での利益を追求するのではなく、「広告宣伝費」として捉える考え方です。

この商品を買ってもらう代わりについで買いで別の商品を買ってもらう仕組みが整っていれば、顧客獲得のためにあえて価格競争に参加するという選択肢も成り立ちます。

滞在時間を伸ばすことが目的化する罠

次に、多くの方が陥りがちなのが「滞在時間」に関する誤解です。

広告運用を行った場合、LPの滞在時間は平均して30秒ほどになります。20秒以下であれば問題があるため改善(手入れ)が必要ですが、これを1分、1分半、2分と伸ばそうとすると本質を見失ってしまいます。本来の目的は「コンバージョン」であり、「滞在時間を伸ばすこと」ではありません。

コンバージョンにつながる適切な滞在時間の指標

20秒以下は不合格ですが、一般的な指標としては30秒から60秒ほどあれば十分コンバージョンするチャンスがあります。滞在時間が2分を超えたからといって、売上が2倍になるわけではありません。

ボンセレ代表 伊藤祐介

講師紹介

株式会社ボンセレ 代表取締役
伊藤 祐介(いとう ゆうすけ)

 

❖ プロフィール

東京出身の“氷河期世代”。
身長182cm、見た目は大きめ、中身は細かめ。

公務員からスタートし、フレンチレストラン、築地魚河岸、ワインショップなど、業種も業界も超えて現場を経験。のちに広告代理店、EC支援、WEB制作へと軸足を移し、現在は複数企業のWEB戦略を支援。実務と現場視点に根ざした教育者です。


❖ 専門領域

  • WEBマーケティング/EC戦略立案

  • コンテンツ企画・制作

  • 広告運用(SNS/検索)

  • 顧客接点の設計とCRM支援


❖ 教育観・講義スタンス

「右腕は、育てることができる」。
人は“経験”だけでは変わりません。
変化するのは、思考のプロセスを鍛えたとき。

私は現場から、企画・広告・制作・接客・分析まで、すべての工程を実践してきました。だからこそ、「考えて動ける右腕」を育てるには、手を動かし、振り返り、問い直す場が必要だと考えています。


❖ 右腕育成にかける思い

「社長の想いを言語化し、現場に翻訳する存在」が右腕です。
単なるWEB人材ではなく、“経営を理解し、支える人材”を育てたい。
ひとつの強みを見つけ、自分にしかできない貢献の形を築く――
それが、このプログラムのゴールです。


❖ 私のルーツ

  • 仮説実験授業(板倉聖宣 提唱)
     科学的な思考法とディスカッションベースの学びに影響を受ける。

  • プログラミングとの出会い
     高校時代にBasicからスタート。VBAでの業務改善からWEB制作へ。


❖ 好きなこと

食べること・飲むこと・考えること。
最近のブームは激辛料理(ブートジョロキア)。